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バスケットボールをする

​さぁ、スキルアップを始めよう

バスケットスクール 京都
小学生 バスケットボール スクール 教室 京都市

京都フェニックス​
ゴールデンエイジ
スキルアップスクール

2025年4月より
火曜日校・土曜日校でスクール実施!

ゴールデンエイジスキルアップスクールは開校して1年以上経過して大好評をいただき、

スクール生は毎回大人数でスキルアップに励んでいます!

この度2025年4月より練習環境をさらに善くすべくスクール日程と会場を変更する事になりました!

火曜日校・土曜日校どちらでもご家庭のご都合でお選び頂けますので、是非この機会にスキルアップに励んで頂ければと思います。もちろん火曜日校・土曜日校の週二回のスクール入会も可能となっております!

スキルアップクラス・ビギナークラスを新設!

【スキルアップクラス】

・ミニバス所属で十分な基礎スキルがあるクラス

  ※スキルアップクラスを要望されてもレベルによりコーチの判断でビギナークラスになる場合あり

【ビギナークラス】

・基礎が不十分な経験者または初心者向けのクラス

  ※体育館が一面しか使用できない、もしくはコーチが1名しか参加できない場合は合同練習となります。

バスケットボールフープ

​スクール詳細

01.場所

​お問合せください

02.会費

​年会費:5,000円

入会金:8,000円

​更新料:5,000円

​月会費:6,000円

​火曜・土曜どちらも10,000円

03.曜日

火曜日校​・土曜日校 

※「どちらか入会」or「火曜・土曜どちらも入会」を選べます

04.時間

​火曜・土曜とも

​19時〜21時

05.対象

小学校5・6年生

・ボールは5、6、7号球を使用し、ゴールの高さは3m5cmの高さで行います。
・個人スキルアップを目的としている為、チームプレイを含む練習は行いません。
​・このスクールでのJBA登録は致しません。ミニバス所属のお子様も入会できます。
バスケットボール
​初回体験無料!

スクール紹介

京都市内でU15カテゴリーで長年活動している『京都フェニックス』の小学生5・6年生を対象としてスキルアップに特化したスクールです。

ミニバスの練習でカバーしきれない【基礎】を徹底して指導する事で中学校進学後もU15で活躍出来る人材に育成する事を目的としています。

小学生の成長は著しく、初心者でも十分スキルアップが見込めますので入会可能です。

複数のミニバスチームより反響をいただき、開校数ヶ月ですでに50名程の入会者数となり人気のスキルアップスクールとなっております。

ドリブルが手につかない・シュートが左右にブレるなどでお困りのお子様がさらに上達される様に工夫してワンランク上の基礎トレーニングをご希望の方は是非とも体験のお問合せをお待ちしております。

主な練習内容

​身体の使い方・姿勢の指導

オフェンスディフェンス練習時には必ずパワーポジションやジャブポジションの確認を実施

ハンドリングスキルだけでなく身体の使い方や姿勢を意識させる事でプレイの質が向上します。

ドリブル・シュート・パスの基礎指導

​ドリブル:指先でのボールコントロールを訓練し、ドリブルの基礎レベルを上げていく。

シュート:指先で打つ訓練を行い、個人課題を明確にし改善に取り組む。

 

パス:対面での正確なパスができる基礎を訓練。動きの中でのパス技術のレベルも上げていく。

​対人練習・バスケットIQの向上

基礎​ドリルは全て1体1を想定して指導し、DFの動きを見てプレイ選択できるスキルを身につける。

​中学校に進学しても通用する試合での動きをいち早く指導。

​スクール理念

ゴールデンエイジ=育成世代の子ども達がバスケットボールに触れ、

バスケットボールの楽しさを知れる場所を作り、

​一人でも多くのバスケットボールプレイヤーを育成する。

​スクール開校と名前に込めた想い

2016年に日本でBリーグが開幕し、U15・U18のカテゴリーでは​学校以外のクラブチームとして出場できる大会も開催される程の盛り上がりを見せ始めたバスケットボール業界ですが、その裏では2025年より中学校教員の働き方を見直すために、学校の部活動が地域移行されることによる部活動離れと少子化も相まってバスケットボール人口の減少が懸念されております。

 

ゴールデンエイジ世代(U12)は小学校の数も多く指導環境は充実していますが、中学校に進学した際にバスケットボールをしたくてもボールの大きさやゴールの高さも異なる上に、部活動が地域クラブに移行していればバスケットボール人口は将来減少します。

 

ゴールデンエイジ(U12)を対象にボールもゴールも将来を見据えU15と同様に対応したスキルアップスクールを開校しバスケットボール人口が減少しない活動をしたいと思うようになりました。

 

そして将来のバスケットボール選手育成に少しでも多く​携わりたいと思います。

京都フェニックスバスケットボールクラブ

表 植田 寛   

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